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豊田市在住のアマチュアガンバ弾きの御室といいます。
福沢宏さんと一緒にガンバを始め、芳子さんと宏さんには
もっぱらさまざまなガンバ合宿でお世話になっていました。
この3月3日金曜日の朝、有松さんが急逝されたと、
おどろきのメールが駆け巡っています。7日のカトリック吉祥寺教会での
ご葬儀には何をおいても伺おうと思っています。芳子さんのお別れの会の
記憶が鮮明なこの時期に。あの時、有松さんは幹事役でしたね。
ガンバの合宿は通例夏に行われますが、私は季節外れの小さな催しをするのが
楽しみでした。いつしか、5月と11月は岐阜県多治見市の多治見修道院で、
芳子さんと宏さんにチェンバロご持参で来て頂くのが恒例になっておりました。
有松さんも楽しみにされて、必ずいらっしゃってくれました。夜の宴会では
芳子さんが骨折の話を笑い飛ばされて、有松さんがご自宅に酔っ払って
帰って顔面を血だらけにされた話とか。
名古屋の方でガンバコンソートを組むと、私は1番のトレブルを弾くことが
多いのですが、芳子さんや有松さんに入って頂く時は、私が2番で隣で
弾かせて頂くことが多かったです。ガンバを弾いていたからこんな楽しい思い出
があるのですが、ずいぶんと楽しみが減ったなと寂しい思いに駆られます。
多治見での一晩は、芳子さんと宏さんにおねだりして、参加者にだけの
ミニ演奏会をしていただいていました。その時のパーセルが宝物です。
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